17バイシクル

2003年に生まれた自転車のブランド。「新しいけどフツウ」をコンセプトにいままで見たこともなかった自転車を 創り続けています。変わり種、面白い自転車は遊園地やサイクルランドに行けばおめにかかれます。自転車は移動する道具です。私たちの製品は一見妙なかたちをしていますが、このカタチが最初にあったわけではありません。目的をつきつめていったら、こんなデザインに行き着いたというのが本当のところです。


折り畳めない17バイシクル

um17バイシクルの最新作です。コンパクトな自転車をつくりたいというのが開発の出発です。コンパクトというとすぐに折り畳み自転車というのが頭に浮かびます。しかし、自転車をよく眺めてみるとなんとタイヤの大きいことに気がつきます。試しにタイヤをはずしてみると、1mくらいのながさになってしまいます。そうだ、タイヤのない自転車があったら折り畳まなくても十分コンパクトになると考えました。
常識的に考えるとタイヤは大きいほうが走行性能がいいにきまつていますが、どうしたら大きなタイヤの性能に追いつけるか、8インチのタイヤを採用することを決めてから挑戦がはじまりました。やがて、最初の8インチ自転車「エクスウォーカー」の誕生となりました。 この自転車は当時めずらしい立て折という手法を使った折り畳み式として製品化されました。矛盾するような話ですが、折り畳みじゃないと売れないでしょうということで販売戦略としてこの機能が付加されました。
時はながれ1012年、さあそろそろ折り畳まなくても売れるんじゃないかと、とうとう「折り畳めないuM」の登場となったわけです。折り畳まなくても全長1.2mはマンションの玄関脇に置いてもそんなに邪魔ではありません。折り畳み機構がいらない分軽量化がはかれますし、フレーム剛性が上がります。

このページは書きかけです。次回をお楽しみに・・・